「約4年間、ミャンマー国内を徘徊した 無茶な旅の思い出」
詳細旅│テリー先生の滞在記

「シャン州の農村にソーラーシステムを寄付」 明けましておめでとうございます。2016年となりました。3度目のお正月をミャンマーで迎えることができました。かねてから、農村に何か貢献できないかと考えておりましたところ、日本からソーラーカー製作の第一人者であるYさんが来麺し、技術供与とソーラーシステムの寄付が実現。シャン州のピンランという小さな村への貢献で、ジャガイモ、お茶、生姜、荏胡麻などの産地で土壌がよく、水の確保さえできれば農産物の増産につながる地域だという。
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「エヤワディデルタへの船旅」 ミャンマーは農業国と言われている。農産物の一番の稼ぎ頭は米生産で、日本の4倍の3300万トン収穫できる。その半分はエヤワディデルタ地帯産と聞いている。そこでそのデルタ地帯の中心地、モラミャインジュンまでの船の旅をすることにした。
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「タンボジ研修センターを訪問」 雨季の終わりが近づいた気配を感じ、農村への旅がしたくなった。シャン州のタンボジで、1998年から持続可能な循環型農業を中心とした村落作りをしているNPO法人 地球市民の会のミャンマー代表、柴田京子さんから、鹿児島大の学生たちがTPAタンボジ研修センターで体験学習をするので来ないか、というお誘いを受けたのでお邪魔することにした。
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「一気通貫達成!メイクからバンコクへ」 4泊5日の夜行バスの最終レグの旅はミャンマー最南端のコータウンを目指し、メイクからの夜行バスでアドベンチャーを終える。公共バスに乗って旅することがどうしてアドベンチャーなのか?と読者は疑問になろうが、最後までお読みになればわかる。
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私がミャンマーに来るきっかけとなったのは、バンコクのチャオプラヤ河のほとりのホテルに泊まっていた朝に、河の流れが海から山に向かっている光景を見たことだ。
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Ngwe Saung Beach『WaySunBeach 太陽への海岸』にあるChi Thu (恋人アイランド)は、 湘南海岸の江ノ島と同じように砂洲で陸 と繋がる、恋人も繋がる縁のある島です。
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