◎地震委員会が工学協会と 共同で対策計画を遂行中

過去10年以内に大規模な地震が発生しているミャンマー。

過去10年以内に大規模な地震が発生しているミャンマー。2010年のTarlay地震は人口が少ない地域だったので自分の身を守ることができた。しかしSag ainのような地 域ではいつ大地震に見舞われてもおかしくない。だから、私たちは次の地震に備える必要があると、ミャンマー地震委員会副会長のMyoThant博士は警鐘を鳴らしている(ミャンマー情報省より)。  現在、地震委員会では地震のハザードマップを作成中で、危険地域を明らかにする取り組みを行っている。またヤンゴンの公共施設の耐震工事も進めている。計画では学校、病院、官公庁などの公共施設の建物を改修し、耐震性を高めることが目的だという。ミャンマー工学協会と共同で実施し、国連人間居住計画、国連開発プログラム、アジア開発銀行、JICAなど国際組織がサポートに加わる予定だ。現在、5つの地区に関して公共建造物の調査を行い、プロジェクトの第1ステージが始まっている。地震国日本からきた邦人にとっては朗報といえよう。

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