◎ミャンマー西部のグエンサンビーチでに 国内初の高級リゾ―ト開発がスタートか

ミャンマー西部エーヤワディー管区のグエンサンと言えば、ビーチビーチリゾートとしてミャンマーではつとに有名だが、これまで増え続ける観光客に対応する施設が不足気味だった。

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     ミャンマー西部エーヤワディー管区のグエンサンと言えば、ビーチビーチリゾートとしてミャンマーではつとに有名だが、これまで増え続ける観光客に対応する施設が不足気味だった。
     そうした状況を見て、この海岸でも高級リゾート開発が始まった。ミャンマー・ビジネス・トゥデーによると、海岸線から500mほど離れた地域に位置する約160エーカー(約65ヘクタール)の土地に、5つ星ホテルや別荘などを建設するするリゾート計画が浮上しているという。この開発は3段階に分かれ、各ステージを3~5年の工期に設定し、第1期の完成予定を2017年末に予定する。第1期では別荘136戸が建設されるが、欧米型の別荘リゾート開発はミャンマーでは初だという。
     別荘の予定販売価格は、1戸当たり約2400万~3600万円。2月からはモデルルームも公開されるそうだ。また短期滞在者向けの貸別荘も用意されるという。
     開発は、建設ををはじめとした国内各業種の企業20社から成るコンソーシアム(企業連合)方式を採用。参画する企業の一つ、TSCエンタープライゼズの幹部は、「グエンサンは、他のビーチより交通の利便性がいいし、環境的にも注目される」と、立地条件の良さを強調した。
     ヤンゴンから現状でも5,6時間、道路が整備されて来れば3時間も夢ではないビーチリゾートは、日本でいえば湘南海岸のようなビーチリゾートになるか。期待したい。

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