◎日本語能力試験に 1万6千人が受験

昨年12月3日に恒例の日本語能力試験が行われた。

目次

    昨年12月3日に恒例の日本語能力試験が行われた。この試験は国際交流基金が年2回世界各地で行っているものだが、今回のミャンマーではヤンゴンだけで実に約1万6千人の受験者があったという。これは過去最大で、日系企業の進出が目覚ましいミャンマーの日本語ブームを反映したものだろう。
     ミャンマーでは民政移管以降、待遇、賃金の良いとされる外資系企業への就職希望者が増加しているが、特に日系企業への就職希望者が顕著だという。そうした状況下で、日本語試験受験者数は、6年前の10倍以上に増加しているそうだ。このため同基金では今後、試験の回数を増やすことも検討課題になっているようだ。

    Tags
    Show More