◎住|Residence & Office <注目のプロジェクトを覗く>

市内超一等地に最先端の技術を駆使した大型高級複合施設 ジャンクションシティ JUNCTION CITY

 シンガポールの「DP Architect」 によって設計されたこの高級複合プロジェクトは、ヤンゴンの目抜き通りのボジョアウンサン(BogyokeAungsan)通りと、シュエダゴンパゴダ(Shwedagon Pagoda)通りの角という超一等地に誕生する。広さ26万 平方mという広大な敷地である。  2017年に完成予定の第一ステージは、シンガポール資本の「KEPPEL LAND」による高級オフィスタワーが建ち、さらに 「PAN PICIFIC HOTELS GROUP」の協力で5つ星高級ホテルがオープンする。またミャンマーの「SHWE TAUNG PROPERTY MANAGEMENT」では、ショッピングセンターや住宅塔の建設に携わっている。2019年に完成予定の第二ステージは、レジデンスタワーが中心で、市の中心地だけに、まさにヤンゴンのアーバンライフを満喫できるだろう。 国際的高級なオフィスエリアとなる「JUNCTIONCITY TOWER」 は23階建てで、市内が一望できる素晴らしい景色と、国際基準の電送システムとセキュリティシステムなどを備えている。25階建ての高級ホテル「PAN PACIFIC YANGON 」は、部屋数348室を擁し、やはりヤンゴン市内の景色 が自慢。またスイミングプール、SPA , フィットネスセンター, 24時間営業のレストランなど、設備的にも満足いくホテルだろう。  市内屈指の高級なショピンセンターが想定される「JUNCTION CITY SHOPPING CENTER」 には、ファッション、ブランド店、レストラン(ミャンマー料理店も)など、市民の憩いの場となるだろう。  シンガポール建築工事委員会が厳しく指導するGreen Mark 基準に沿ったシステムと機械設備など、水とエネルギーを軽減させるエコ技術で環境にも配慮。エネルギー使用を通常より15%~20%位軽減させるとの試算が出ている。また、Green Feature システムでソーラー太陽光エネルギーを使用する技術、浄水装置と雨水ストレージシステムまで、装備的にはミャンマーでは先端を行く。そして周辺にあるバス停、歩道橋、プラットフォームなども一新されるという。  気になる交通アクセス面では1500台分以上の駐車場を確保しているので、さほど心配はない。すべて完成したら、ヤンゴンの新名所となることだろう。

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