◎損保ジャパンが自動車 保険の直接契約開始

損保ジャパン日本興亜ホールディングスは、傘下の損保ジャパン日本興亜が昨年11月から、ティラワ経済特区内で自動車保険の発売を開始したことを発表。

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     損保ジャパン日本興亜ホールディングスは、傘下の損保ジャパン日本興亜が昨年11月から、ティラワ経済特区内で自動車保険の発売を開始したことを発表。経済特区内に新オフィスを開設し、そのほかの各種保険サービスの提供も強化する。この国の自動車保険に関しては、外資企業向けに国営のミャンマインシュランス社が受注し、その後に損保ジャパン日本興亜が再保険の形で引受をしていた。しかし、ティラワ進出企業が火災、貨物、工事保険などと同様にダイレクトの直接の引受契約を希望していたため、今回の自動車保険が実現したという。ちなみに、契約対象はミャンマー国内の経済特区への進出企業で、補償内容は車両保険、対人対物などの第三者賠償保険となる。同社の調査では、ミャンマーの自動車保険普及率はわずか5%程度で低いが、それだけに将来的な期待感もある。

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