◎翔│ミャンマーでの邦人企業の動向

日本とASEAN の友好を促進するため、先月15日、一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)が、タンリン工科大学で日本のものづくり技術講座(AMEICC寄付講座)を開講。

タンリン工科大で日本の ものづくり技術講座が開講 

 日本とASEAN の友好を促進するため、先月15日、一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)が、タンリン工科大学で日本のものづくり技術講座(AMEICC寄付講座)を開講。その開講式が同大学で行われた。式典には樋口建史在ミャンマー日本国大使をはじめ、山岡寛和JETROヤンゴン事務所長、Daw Theingiタンリン工科大学学長らが列席した。この講座はティラワSEZ進出日系企業が求める機械、電気工学などを専攻する6年生の中から、同講座に参加する学生を選抜。日本の大学教授、企業の生産現場の専門家などが講師を務め、優秀な学生に対してはインターシッププログラムも実施することで、学生の意識改革と実務能力向上にもつなげていくという。積極的な支援を表明したティラワSEZ進出日系企業は、ビジネスマナーはもちろん、基礎工学知識を身につけた若手高度人材の育成および、優秀な人材の確保に期待を寄せている。また、タンリン工科大学の講師も講座の聴講が可能で、指導方法に生かすこともできるようになった。そしてこの日の午後から東京電機大学近藤教授の講座が開講された。 

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