◎国内線特集

新政権が発足し、観光客の 増加が見込まれるミャンマー 観光地へのアクセスを調査

目次

①ニャウンウー(NYU) バガン

仏教の聖地であり、しかもボロブドゥール(インドネシア)やアンコールワット(カンボジア)と並ぶ世界3大仏教遺跡として知られるバガン仏教遺跡群。ミャンマーのシンボルで、国民の誇りでもある。点在する巨大仏塔に上るもよし、気球に乗って大空から見渡すのもよし。
 ■ヤンゴン→ニャウンウー
 エアカンボーザ 朝:直行2便/経由1便と午後:経由1便

 ■ニャウンウー→ヤンゴン
 エアカンボーザ 朝:直行1便/経由1便と夕方経由1便
 ミャンマーナショナル 月水金 朝1便 火木土 夕方1便

②サンドウェー (SNW) ガパリ

ミャンマーの有名旅行口コミサイトでアジアビーチ部門2016年第1位に選ばれたガパリビーチへ行くならこの空港。白い砂浜と青い海、ゆったりと流れる時間は目の肥えた外国人観光客から圧倒的な支持を受ける。その美しさからミャンマーのナポリと称され、ナポリが訛ってガパリになったという。
 ■ヤンゴン→サンドウェー
 エアカンボーザ 朝と昼の2回
 ※6月~8月の運航なし
 ■サンドウェー→ヤンゴン
 エアカンボーザ 朝と昼の2回
 ※6月~8月の運航なし

③ミッチーナ (MYT) カチン州

標高5,881m、東南アジア最高峰カカボラジ山に最も近いカチン州の州都ミッチーナ。言うなれば北の玄関口で、世界でも有数のヒスイ産地として知られる。古来から中国と貿易等の交流を通して密接に関わってきた。
 ■マンダレー→ミッチーナ
 エアカンボーザ 午後便 
 ■ミッチーナ→マンダレー
 エアカンボーザ 午後便

④ヘイホー(HEH) インレー湖

インレー湖で水上生活を送るインダー族。密集して建立された仏塔から美しい鈴の音が鳴るパオ族のカックー遺跡。首、手首、足首、膝に銅の飾りをつける首長族など、魅力あふれる文化へ誘う東の玄関口。
■ヤンゴン→ヘイホー
エアカンボーザ 朝:直行2便/経由2便、午後:直行2便 
※曜日運航便あり 

ミャンマーナショナル 1日約2便 
※曜日で発着時間が異なる

■ヘイホー→ヤンゴン
エアカンボーザ 午前:直行2便/経由2便、夕方:直行1便
ミャンマーナショナル 1日約1便 ※曜日で発着時間が異なる

⑤マンダレー(MDL)

ミャンマー第二の経済都市であり、ほぼ中央に位置するため地方路線へ乗り換える旅行客も少なくない。イギリスに併合されるまで、最後の王朝が首都を置いていた。復元されたマンダレー王宮は一見の価値あり。
■ヤンゴン→マンダレー
エアカンボーザ 午前:直行2便 午後:直行2便             夜:直行1便

ミャンマーナショナル 朝と夕方の2便 
※曜日運航便が週13便

■マンダレー→ヤンゴン
エアカンボーザ 昼と夜2便の3便 
※曜日運航便あり

ミャンマーナショナル 朝と夕方 の2便 

国内線留意点

■携行品:外国人はパスポート、ミャンマー人はIDカードを念のため持参。■機内食:ヤンゴン-バガンなど中距離以上の路線で軽食が提供される。■予約方法:ほとんどの航空会社がネットから予約が可能。しかし決済やキャンセルに伴うトラブルが多くしっかりとした保証を求めるのであれば現地正規代理店に頼むのが無難である。■搭乗:ミャンマー国内線は出発時刻が早まる場合が多々あるため、搭乗時刻の1時間前までには必ず搭乗手続きをする。
■変更・欠航:変更や欠航が発生した場合、同時間帯の他社便があれば振替輸送となることが多いため、同じ時間帯に便数が多いフライトに乗る。可能であれば、同時間帯の最後の便には乗らない。

●まとめ
チケット価格はどの路線もUSD100~120前後で、大差なかった。発着便数もさることながら、信頼
の面ではエアカンボーザ航空が支持されている。エアライン選びに迷った際には参考にして頂きたい。

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