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ミャンマー・ホテル観光省と日本・ミャンマー友好議員連盟が共同で主催する第2回「桜祭りミャンマー」が先月14日にネピドーで開催された。

日緬友好と平和の願いを込めた「桜祭りミャンマー」 昨年に引き続き第2回イベントがネピドーで開催

 ミャンマー・ホテル観光省と日本・ミャンマー友好議員連盟が共同で主催する第2回「桜祭りミャンマー」が先月14日にネピドーで開催された。このイベントは昨年の開会時にアウンサンスーチー国家最高顧問が、「この桜は、我が国を一層美しくしてくれるだけでなく、平和のシンボルとして、我が国の平和を後押ししてくれる」と演説し、陽光桜の苗木を植樹した。  「陽光桜」は、日本陽光桜交流協会の高岡照海理事長と亡父正明氏が、暑さや寒さに強い桜として品種改良したもので、平和への想いを高岡理事長が引き継ぎ、40年に渡り全世界に10万本寄贈している。  第2回の祭りは、ミャンマー国際コンベンションセンター (Myanmar International Convention Centre)で開催され、ミャンマーと日本の関係者が出席した。連邦議会のMahn Win Khaing Than氏は挨拶の中で、「両国が友好を通じて次世代の平和を大切にすることがイベントの目的である。桜がミャンマーの観光産業を促進させ、新たな世界的観光スポットに加わることを望む」と述べた。日本側からは日本ミャンマー友好議員連盟(JMPFA)の逢沢一郎会長が、安倍晋三首相のメッセージを代読した。その後、ミャンマー連邦議会やJMPFAの要人らは、ミャンマー国際コンベンションセンターとロイヤル・ミャンマー・ゴルフクラブ(Royal Myanmar Golf Club)に約200本の桜の木を植樹した。  昨年は約100本の桜の苗木が植えられたが、今年はネピドーに約1,000本植えられる予定だという。このほか、国内ではチン州のHakaやThantalanでは、1,000本の桜が栽培されているそうだ。

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