戸田建設が配水管工事を受注

 ヤンゴンでは、電力問題とともに急増する水需要に関しても対応が迫られてきている。そのため「ヤンゴン都市圏上水道整備事業」により、上水道サービスの改善、拡充への支援を求めてきた。

目次

     ヤンゴンでは、電力問題とともに急増する水需要に関しても対応が迫られてきている。そのため「ヤンゴン都市圏上水道整備事業」により、上水道サービスの改善、拡充への支援を求めてきた。
     そうした状況を受けて、戸田建設が先月、ヤンゴン市開発委員会(YCDC)から「ヤンゴン都市圏上水道整備事業 パッケージ3 バゴー川横断配管工事」(円借款)を受注した。
     このパッケージ3は、川幅約650mのバゴー川横断配管工事で、バゴー川横断部に全長974mの導水管を布設するというもの。戸田建設は一昨年完成した「ヤンゴン市上水道緊急整備計画」(Lot2)など、これまでもミャンマーでの施工実績を持つ。今回の受注は、その経験やプレゼンが高く評価された結果だという。総工費は約11億円で、工期は着工から約3年弱の予定だという。

    Tags
    Show More