シェダゴンの新年式典に 1万8,000人の僧侶

 ミャンマーの至宝であるヤンゴンのシェダゴン・パゴダで、1月1日にミャンマー政府が主催する新年の式典が行われ、国内外から1万8,000人の僧侶が集まった。

 ミャンマーの至宝であるヤンゴンのシェダゴン・パゴダで、1月1日にミャンマー政府が主催する新年の式典が行われ、国内外から1万8,000人の僧侶が集まった。これほど大規模な式典は、1991年4月29日に1万8,000人の僧侶が集まった時以来のことだ。今年の式典には、ティンチョー大統領と夫人のSu Su Lwin氏をはじめ、ペー・ミィン情報大臣、トゥラ・アウン・コー宗教・文化大臣やヤンゴン管区政府の要人らが出席した。  元日の午後6時30分から、ミャンマー上座部仏教における「サヤドー」という敬称を持つ僧侶らにより正式に開始された。「シタグ・サヤドー」という敬称を持つシタグ仏教アカデミーの創設者Ashin Nyanissara僧侶は、「仏典によると、2506年前、ゴータマ・ブッダが5人の敵対者に勝利したときの祝賀典で菩提樹の下に天人が集まり、このときも人で溢れていた。我々の宗教史上、今日の式典はブッダの勝利に次ぐ規模である」とMYANMAR TIMESに語った。

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