◎農業未使用の遊休地の売却へ

マンダレー周辺で未使用となっている約4万エーカーの農地を、国民のために利用する計画が、地域政府主導で進められている。

マンダレー周辺で未使用となっている約4万エーカーの農地を、国民のために利用する計画が、地域政府主導で進められている。2012年に制定された遊休地管理法では、農業に使用されていない農地を再利用する権利を国家が持つと明記。作物栽培を行っていない所有者は、告知後30日以内に土地を返却しなければならないという。約4万エーカーの土地の所在地や所有者は明らかになっていない。  同様の問題はヤンゴンでも取り組んでおり、管区政府首相は土地買収者が、より広範囲に農地を活用するよう、進めていくとEleven Newsに語っている。  管区首相はミャンマー商工会議所連盟(UMFCCI)で行われた実業家との懇談会で、軍事政権時代に農業ゾーンとして開発し、その後とん挫したヤンゴン市南ダゴン地区にある約9,000エーカーの農地について、外国人投資家に対し適正な価格で長期レンタルすることを検討していると明らかにした。首相は「外国人投資家50社ほどが投資する予定があれば政府が適正な価格でこの農地を長期レンタルできるように便宜を図る。できるだけ早く実現させたい」と語った。

Tags
Show More