まだまだ知られざるビーチがあった

 ヤンゴンから東へ100km離れた隠れたビーチは、アドヴェンチャー気分に浸れる外国人には知られざるビーチだ。

 ヤンゴンから東へ100km離れた隠れたビーチは、アドヴェンチャー気分に浸れる外国人には知られざるビーチだ。  「Sal Eain Tan Let Khok Kone」の「Ale Ywar」と呼ばれるこのビーチは、つかの間の休息と新鮮なシーフードを味わうには最高の一つだといわれている。  「Ale Ywar」はMottama 湾にある。 Let Khok Koneビーチから数キロ離れてる。ここは90年代に軍事政権がリゾートにしようと試みた。しかしこの時代の他の多くのプロジェクトと同様に失敗した。しかし今日、「Ale Ywar」は活況を呈するようになった。ビーチにはお店やレストランが立ち並んでいる。駐車場は車でいっぱいで、海は海水浴客でいっぱいになった。  ブームは2016年に始まり、当初は4月の水祭りの期間に観光客が訪れた。雨期になれば店は閉まった。しかし昨年から、観光客がとみに増え、地元経済を活性化させるまでになった。  ビーチ自体は自然の宝庫だ。ほとんど自然のままで、まだ開発すらされていない。だから白い砂浜ではない。水面に近づくと、砂はほとんど茶色で、泥のようだということがわかる。  行ったことのない人はそれが汚いと思うだろうが、そうではなかった。泥は柔らかく、歩くのが楽しくなるという。小さな子供たちも楽しんでいた。子供たちはその中に飛び込んで、泥の中で足を覆うようになった。  レストランは5軒しかない。彼らは皆同じメニューを提供しているように見えた。 その中の1軒「ヤンゴン」はシーフードの専門店で、飲み物のリストはビールとソフトドリンクに限られていた。そして意外にも、シーフードは安価ではなかった。  そこで新鮮でスパイシーなカニのカレー(8000Ks4個分)、「Nga Tha Laut Owe Mhauk」(15,000Ks)という焼き魚、ライス(500Ks)を注文した。ビールはボトル1本 3000Ksで町中よりも高価だ。  店にはメニューがない。スタッフは壁にリストをぶら下げて、その日のとれた魚介類が書かれている。価格は時価だという。客はキッチンに行って魚がどれくらい新鮮であるかを確認し、自分で選ぶスタイルだ。  隣のテーブルの隣に座っている客の一団が魚をチェックし、どのような料理にすべきかアドバイスしてくれた。彼らはウェイトレスが魚のカレーを持って来たとき、喜びをあらわにした。カレーは完璧だったという。  ミャンマーで最も人気のあるビーチであるガパリ(Ngapali)やヌエサン(Ngwe Saung)とは異なり、ここでは何もかも自然の流れのままでに進んでいく。

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