◎発見|ミャンマーの観光スポット Kyauk Ka Lat パゴダへも足を運ぶ

有名なKyauk Ka Lat パゴダにも足を運んでみたい。

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    有名なKyauk Ka Lat パゴダにも足を運んでみたい。Kyauk Ka Latt とは、「鉢形の石」という意味で、写真でご覧のように鉢の形をしており、登るにはやや難儀だが、山頂で寺を守る有名な僧院長が毎日参拝者に精進料理を出してくれるので、この料理を頂くだけでも登ってみる価値はありそうだ。
     カレン伝統の可愛らしいThin Dine 服に興味がある方は、Kyauk Ka Lat パゴダの参道に並ぶお店で売られているので覗いてみるとよい。
    Zwe Ka Bin山の麓に手つかずの美しい自然が残る有名な聖地Lum Bi Ni公園もKyauk Ka Lat パゴダに近接している。千塔の仏像の中を歩きながら、Zwe Ka Bin山に繋がるケーブルカーに乗ることもできる。現在400フィートの高さまでしか設営されていないが、日本の支援により将来的は山頂まで敷設される予定だという。

    ここから10分ぐらいで行けるChit Thu Myaing (恋人の森)公園は、ロマンチックな場所で、カレン名産の蓮の花を眺められる花の名所。東南アジア最長のThan Lwin 河がパアンの町とMyaing Ka Lay町の中心を横切り、山頂から眺めるこの河の景観が素晴らしい。
     魅惑的なサンセットを眺めたければ、Shwe Yin Myaw パゴダがお勧め。パアンの町から15分程度の距離だ。時間があればThan Lwin 河の風を受けながらパアン・ストランド・ロードを歩いてみるのも身持ちがいい。
     カレン民族博物館、パアン中央市場、Kan Thar Yar 湖などパアン近辺の観光スポットも人気だ。パアンからやや離れているが、MyaingGyi Guの森林の中の3筋の滝が流れ落ちる2本の「Kyon Htaw滝」、最近若者たちに人気のTaung Wine山など、観光地として徐々に開発整備が進んでいるのもこのカレン州の特色だろう。
     パアンでは外国人が泊まれるホテルは15件ぐらいある。バンガロータイプで、プライバシーを守り、ゆっくり寛ぎたいならばズェカビンの麓にある「Hotel Zwe Ka Bin」 がお勧め。Than Lwin 河の浜辺に位置する「Hotel Than Lwin Paradise」も手頃な料金で国内外の客に人気だ。パアン時計塔から10分と近い「Hotel Gabbana」は、ロケーションとスタッフの対応が人気。

    ヤンゴンからパアンへの交通手段はバスが主流となる。「Shwe Myanmar」 ,「 Shwe Paa Si」などのバス会社が運行している。片道で一人8千ks。ヤンゴンからモン州のモーラミャインやタトンへ行き、ザ・サルイン・アドベンチャー(The Than Lwin Adventure)のルートに乗り、 船で4時間ほどかけてパアンに行きく方も多いそうだ。町内観光はバイクかホテルのレンタカー、ボートなどが利用できる。
     気になる料理は、中華、タイ、グリル形式で食べられるレストランが意外と多い。カレン民族博物館近くの「Mya Kan Thar フードセンター」、時計塔の近くには「San Ma Tu レストラン」、「Feeling World レストラン」などがある。他に「Hpa-an Paradiseレストラン」、「LinnThiriレストラン」、「Newton」 、「Hpa An Lodge」 などの 高級料理店もあり、Kaw Ka Thaung 洞窟近くの「Hpa An Doughnut」「CO CO food & drink」 、「VERANDA Youth &Cafe」など、自然を楽しみながら軽食で寛ぐカフェもある。町に沿ってカレン語で書かれているストアやショップも軒を並べており、土産はカレンの伝統服Thin Dine 、州のシグネーチャーのPaa Si(カレン太鼓)、カレン模様のロンジー、スイカ、竹の子、マンゴスチン、ピーナツ、ドリアンなどがお勧めだ。
     美しい景勝地が多くあり、未開拓の地も今なお残るエリアだが、将来的には自然を十分に保護しながら、清潔でモダンな施設が整備されると、さらに魅力あふれる観光エリアになると期待されている。ヤンゴンから6時間と近く、それでいて全く異なる風景や伝統、文化、慣習に出会えるこの地方への旅はちょっとした小旅行としても、人気が高まってきている。律儀で忠誠心が人一倍強いというカレン民族の気質と素朴な風情に触れてみてはいかがか。

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