ミャンマー2番目の高性能通信衛星打ち上げ

先月7日午前2時、フランス領ギアナにあるフランス国立宇宙センターのロケット発射基地「ギアナ宇宙センター」から、ミャンマーの衛星「Myanmar Sat 2」が打ち上げられたことを情報省が明らかにした。

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    先月7日午前2時、フランス領ギアナにあるフランス国立宇宙センターのロケット発射基地「ギアナ宇宙センター」から、ミャンマーの衛星「Myanmar Sat 2」が打ち上げられたことを情報省が明らかにした。
     この衛星は、米国コロラド州に本拠を置くMaxar Technologiesが製造した52番目の衛星「インテルサット39(Intelsat 39)」で打ち上げられ、以前製造された「Myanmar Sat 1」の8~10倍の通信サービスを提供できるようになるという。
     「この衛星の打ち上げは電子政府プログラムの下で、国内の95%の人々に優れた通信、医療サービス、教育を提供することを目的とした」(プレスリリースより)と、運輸通信省のSoe Thein事務局長は述べた。
     同省(Ministry of Transport and Communications)の情報技術およびサイバーセキュリティ部門は、衛星構築のために、2018年にルクセンブルクの電気通信事業者であるインテルサット(Intelsat)と了解覚書を締結。そしてインテルサットとの共同プログラムに1億5570万ドル(約170億円)を投じたという

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