日本の支援で国営MRTV放送機器改善へ

ミャンマ国営のテレビ・ラジオ放送局のMRTV(Myanmar Radio and Television)の放送機材機器拡張プロジェクトが完了したことを情報省が明らかにした。

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    ミャンマ国営のテレビ・ラジオ放送局のMRTV(Myanmar Radio and Television)の放送機材機器拡張プロジェクトが完了したことを情報省が明らかにした。日本が支援したこのプロジェクトの総費用は22億6300万円に達したという。
     これにより、ブロードキャストのプロセスが大幅に改善され、仮想システムを使用してさまざまな背景が表示できるようになった。また、ネットワークシステムと記録管理システムの向上、デジタルシステムを使用した2台のDSNGバンの屋外撮影システム、古いフィルムリのデジタル化、機械のメンテナンス、LED照明の設置、HDスタジオの機器、コンピューターグラフィックデザイン、仮想記録管理システム、屋内撮影システムなどさまざまな点が改善されたという。
     住友商事がプロジェクト全体のサプライヤーになり、MRTVの建物の改修は戸田建設が担当。NECは放送システムのハード、ソフトの全般にわたって携わった。

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