機動力と広範囲のメンテが売りの新会社設立

日本の大手日本空調サービス株式会社のミャンマー現地法人「NACS Engineering Myanmar Co. Ltd.」が、ティラワSEZに隣接するショップハウスの一角に事務所を構え、空調メンテナンスサービスを中心とした業務を本格的にスタートさせた。

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    日本の大手日本空調サービス株式会社のミャンマー現地法人「NACS Engineering Myanmar Co. Ltd.」が、ティラワSEZに隣接するショップハウスの一角に事務所を構え、空調メンテナンスサービスを中心とした業務を本格的にスタートさせた。
     そのグランドオープニングセレモニーが、先月2日にチャトリウムホテルで行われた。式典には本社から田中洋二社長、NACSのMGに就任した南清司氏ら幹部並びに関係者が出席して盛大に行われた。
     同社は、1964年4月に愛知県で創業し今年で56年を迎える老舗企業。空調業界では珍しくメーカー資本が全く入っていない独立系の空調メンテナンス企業である。
     そのため、どのメーカーの設備でも自社の社員でメンテナンスが可能で、メンテナンスの事業範囲も広い。たとえば「一般空調」と呼ばれる 商業ビルやオフィスビルのエアコンから「特殊空調」と呼ばれる医療施設、研究所、製造工場など広範囲にわたる。しかも空調の不具合対応にすぐに駆け付けられる体制が築かれているという。ミャンマーにとっては頼もしい存在になるだろう。

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