「介護技術移転」を目指した実習生受け入れ

介護・医療分野の医療法人で、大阪府内の老人保健施設と医療施設を運営している桜希会が、ミャンマーから介護技術実習生11人を受け入れることを明らかにした。従来の介護人材不足の補充として受け入れるのではなく、ミャンマーへの介護技術移転を行い、将来的に日本の介護技術を活用してもらう目的だという。

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     介護・医療分野の医療法人で、大阪府内の老人保健施設と医療施設を運営している桜希会が、ミャンマーから介護技術実習生11人を受け入れることを明らかにした。従来の介護人材不足の補充として受け入れるのではなく、ミャンマーへの介護技術移転を行い、将来的に日本の介護技術を活用してもらう目的だという。
     このため同会は、1期生の職場定着・技術の継承に向けた体制づくりを進めている。実習生11人は、先月、大阪市や豊中市の施設へ配属されたという。また、第2期生7人の受入れ準備も同時に進行中だ。
    今後は、JLPTのN4を取得したあと、日本で必要な介護技術カリキュラムを、来日まで受講することができる「介護教室」の運営なども検討だという。

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