伊がチン州電力事業に約37億の融資を

イタリアがミャンマーのチン州の農村地域における電化プロジェクトに3,000万ユーロ(約37億3,500万円)を融資した。

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     イタリアがミャンマーのチン州の農村地域における電化プロジェクトに3,000万ユーロ(約37億3,500万円)を融資した。
     農村開発部門では世界銀行から9,000万米ドル(約100億円)の融資を受け、電力が脆弱な村で電化プロジェクトを実施しているが、イタリアからの融資はこのプロジェクトに使用され、完成すれば、チン州とその周辺地域の約10万世帯が電力を得ることになるそうだ。
     ミャンマーは人口の約65%程度しか国内電力網に接続されておらず、農村部の84%がまだ電力にアクセスできない。政府は、2016年度に世界銀行から4億米ドルの資金を受け、2030年までに全国を電化する国家電化計画を実施している。
     在ミャンマー・イタリア大使のAlessandra Schiavo氏は、この融資で教育レベル、医療、病院サービスの質と継続性の向上に貢献できると述べている。

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