中国と四国電力が火力発電事業に参入

中国電力と四国電力と共同で、ヤンゴン管内の「アローン火力発電所」で、天然ガスの火力発電事業に参入することを明らかにした。

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     中国電力と四国電力と共同で、ヤンゴン管内の「アローン火力発電所」で、天然ガスの火力発電事業に参入することを明らかにした。
     ミャンマーで初となる両社の発電事業は、同国で発電事業を手掛ける事業者の持ち株会社の株式を、海外に構える子会社を通じてそれぞれ28.5%ずつ取得する方式だという。取得額は非公表で、日本国内の競争が激しくなるなかで、海外での収益源の確保に繋げたい意向のようだ。
     ヤンゴン西部にある「アーロン火力発電所」は、出力12.1万㌔Wで、2013年4月から国有電力会社向けに事業を開始している。ちなみに中国電力が海外の発電事業に参加するのはこれで6件目となり、これまで培ってきた海外電力事業のノウハウなどを活用していくという。

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