第一生命など新たに5社の営業承認

ミャンマーの民間保険事業が活発化している。民間保険の開始は2013年で、外資保険会社は駐在事務所の設立を認められた。その4年後の2017年には生保市場は1300万ドルだったが、今後10年間で100倍の13億ドルに拡大するとの予測もある。

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     ミャンマーの民間保険事業が活発化している。民間保険の開始は2013年で、外資保険会社は駐在事務所の設立を認められた。その4年後の2017年には生保市場は1300万ドルだったが、今後10年間で100倍の13億ドルに拡大するとの予測もある。そうした状況を見て、ミャンマー計画財務省は、新たに外資保険会社5社が市場に参入することを発表した。今回営業が承認されたのは、英国のプルデンシャル生保、日本の第一生命ホールディングス、カナダのマニュライフ・カナダ、香港のAIA、アメリカのチャブ保険の5社。5社は必要な手続きが済めば、年内には事業をスタートできると見込んでいる。
     今後5社は、東南アジアで最も生保が普及が遅れているミャンマーでに完全子会社を設立する予定だという。外国保険企業の参入は、当初3社までとされていたので、今回の発表は意外な結果だったという。なお、この5社の他に、ローカル企業とのJVによる保険事業開設も協議中だ。

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