老舗のクルーズ会社が14隻の新船建設

リバークルーズ会社として旅行者に人気となっている「パンダウ・クルーズ」は、1865年、イラワジ汽船会社を前身に持つ歴史ある船会社で、1993年から、戦後初の欧米観光客向けのリバークルーズ会社として有名になった。その同社が、新しい

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     リバークルーズ会社として旅行者に人気となっている「パンダウ・クルーズ」は、1865年、イラワジ汽船会社を前身に持つ歴史ある船会社で、1993年から、戦後初の欧米観光客向けのリバークルーズ会社として有名になった。
     その同社が、新しい14隻の船を建設することを発表した。新船はツインデッキ、Kクラスの船で、他船では航行不可能な川でのアドベンチャークルーズにも使用できるという。
     現在、Kクラス船によるクルーズには、インド発イラワジ川とチンドウィン川を上るコースがあり、3隻用意されているこのツアーは今までになかったコースで、来シーズンまで予約はすでに満席だそうだ。
     建造される新船はマンダレーのパンダウクルーズ自社ヤードで建設され、「KANEE PANDAW」と命名される。同社が所有する大型船よりもやや小さいサファリスタイルの船で、室数は14。アウトドアとインドア両方にダイニングとリビングスペース、プロムナード、バスルームを備えている。マウンテンバイクの持ち込みも可能で、ファミリーや若い世代をターゲットにしているという。

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