Topics!! KBZ銀行がミャンマー初の「おさいふ携帯」導入 ミャンマーにも「キャッシュレス時代」到来か

ミャンマー最大の私有銀行であるKBZ銀行は、モバイル財布アプリケーション「KBZPay」で100万件の取引を円滑化し、ミャンマー初の「おさいふ携帯」のシステム化に向けた進展状況を明らかにした。全国の支店網の約1万8000人におよぶ

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     ミャンマー最大の私有銀行であるKBZ銀行は、モバイル財布アプリケーション「KBZPay」で100万件の取引を円滑化し、ミャンマー初の「おさいふ携帯」のシステム化に向けた進展状況を明らかにした。 
     全国の支店網の約1万8000人におよぶKBZスタッフチームの指揮のもと、3月28日から31日まで、顧客は「KBZPay」を利用した幅広い取引を行った。これには、モバイルのトップアップおよびデータパックの購入、入金および出金、加盟店でのQRコードでの支払い、小切手速な支払い、店頭(OTC)からの送金が含まれている。
     「KBZPay」が100万人の顧客に到達してからわずか2か月後に、その全員がNRCとバイオメトリクスでデジタル的な確認検証が能になったという。このアプリが急速にネットワークを拡大しているので、顧客は「KBZPay」に搭載されている65,000の販売業者およびエージェントのいずれかで、モバイルウォレットを使用することができる。
     KBZ銀行の最高経営責任者(CEO)であるマイク・デノマ(Mike DeNoma)氏は、「100万件の取引の主たる顧客は、今年3月末にヤンゴンのPeople's Parkで開催された『Duwun Food Carnival』の来場者で、この方々が1万3000件以上の取引を行いました。30日と31日に行われたこのカーニバルは、ヤンゴンで最初の『キャッシュレスフードマーケット』であり、人々は『KBZPay』で67の屋台販売業者への支払いを行いました。 2日間の取引の合計金額は、3380万Ks(約265万円)にもなったのです。」と述べた。
     金融インフラがまだ脆弱なミャンマーで、キャッシュレス時代を見据えて舵を切ったKBZの今後の動向を注視していきたい【記事提供;Myanmar Tiems】

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