日系ゼネコンらがヤンゴンの橋建設工事受注

ティラワ経済特別区を含むタンリン地区とヤンゴンダウンタウンを隔てるバゴー川に計画中の「バゴー橋」の建設工事を三井住友建設が受注した。3月に首都ネピドーで契約調印も行われた。この橋建設は日本のODAにより整備されるもので、同社と横河ブリッジの共同事業体(JV)が受注した。

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     ティラワ経済特別区を含むタンリン地区とヤンゴンダウンタウンを隔てるバゴー川に計画中の「バゴー橋」の建設工事を三井住友建設が受注した。3月に首都ネピドーで契約調印も行われた。この橋建設は日本のODAにより整備されるもので、同社と横河ブリッジの共同事業体(JV)が受注した。
     橋の全長は約3.6kmで、両社の共同事業体の請負金額は約280億円。工期は32カ月を予定している。また、橋の設計は日本工営、オリエンタルコンサルタンツグローバル、首都高速道路、長大、日本コンサルタントの共同事業体が行うという。橋の完成で、ヤンゴンの交通・物流網が整備され、ミャンマー全体の経済が活発化することが期待される。

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