マンダレー~ムセ間(全長431㌔) 鉄道建設始動か

Myanmar Timesによると、中国の「一帯一路」(BRI)の一環として計画中のマンダレー~ムセ間鉄道プロジェクトの予備作業が開始される、とマンダレーの上級財務担当者が語ったという。

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     Myanmar Timesによると、中国の「一帯一路」(BRI)の一環として計画中のマンダレー~ムセ間鉄道プロジェクトの予備作業が開始される、とマンダレーの上級財務担当者が語ったという。マンダレー計画財務相U Myat Thuは、この鉄道プロジェクトは、中国がミャンマー経済回廊の一環として提案している9つの「不可欠なプロジェクト」の1つであると述べ、プロジェクトに関する覚書が近々署名されることを示唆した。
     また政府はミャンマー鉄道とチャイナレールウェイErvuan Engineering Co Ltdによる主要ルートの実現可能性調査が開始されたことも明らかにした。建設が始まれば、政府は土地買収補償と雇用機会に関連する問題の協議を行うことも計画中だという。
     ミャンマー鉄道によると、この鉄道は全長431㌔メートルに達すると予想しており、かなりの数の橋とトンネルが設置される。また7つの貨物および旅客ステーションもあり、5つの乗客専用駅と24のジャンクションが設けられるという。
     鉄道は最高時速160㌔が可能な列車を使用。フィージビリティスタディが完了した後で、建設のための正式な入札が答申されるという。請負業者は、雇用機会創出のため、地元から総労働力の75%を雇用することが要求されている。

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