荏原製作所ヤンゴン技術科学大にポンプ寄贈

2015年にヤンゴンに駐在員事務所を設立して以来、荏原グループは国際協力の一環で、技術指導によるポンプの構造や制御方法への理解を深めることを目指しているが、昨年12月、ヤンゴン技術科学大学にポンプを寄贈した。

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     2015年にヤンゴンに駐在員事務所を設立して以来、荏原グループは国際協力の一環で、技術指導によるポンプの構造や制御方法への理解を深めることを目指しているが、昨年12月、ヤンゴン技術科学大学にポンプを寄贈した。
     ミャンマーでは、都市開発に伴う水関係のインフラ整備が急務にもかかわらず、上下水道や排水施設などのポンプ設備を推進できる技術者が不足。今回の寄贈に伴い、ポンプに関するセミナーも行われ、機械工学専攻の30名以上の学生と教員が参加した。同製作所は過去10回以上のセミナーを実施。ヤンゴン技術科学大学では、ポンプ施設の技術者育成に力を入れている。
     今後はポンプ等の製品やサービスの提供だけでなく、技術セミナーなどの国際協力にも積極的に取り組んでいく。今年は計6回のセミナーを開催する予定だという。

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