NewsWatch 吉本芸人「ミャンマー住みますプロジェクト」奮闘の日々 まずはミャンマー語を習得して笑いのつぼをつかむのが大事

吉本興業の合弁会社「MCIP ホールディングス」が、アジア各国と日本の懸け橋となるために完全移住して活動する「アジア版あなたの街に住みますプロジェクト」で、「ミャンマー住みます芸人」がミャンマーに移住。昨年10月から活動を開始した。

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     吉本興業の合弁会社「MCIP ホールディングス」が、アジア各国と日本の懸け橋となるために完全移住して活動する「アジア版あなたの街に住みますプロジェクト」で、「ミャンマー住みます芸人」がミャンマーに移住。昨年10月から活動を開始した。
     トリオの“タイガース”や、英語はネイティブかつミャンマー語も話せる“アーキー”の3組5名が既にステージでネタを披露した。
     11月10日にはANAとミャンマーサッカー協会がサッカー教室を開くイベントで芸人5名が子ども達とサッカーやゲームをして交流を図る。その他にも住みます芸人は15分程のパフォーマンスを披露。
     ミャンマーと日本の子どもたちへ向けてネタ披露、中でも緑川まり(女性芸人)が行ったパフォーマンスで顔にペイントをするのが人気で子供たちが列を作ってペイントの順番を待つほどでした。
     12月9日には恒例の「日本人会忘年会」での かくし芸枠にて出演。ピン芸人のアーキー、緑川まりと、トリオのタイガースがトータル10分という枠の中でそれぞれのネタを披露。
    300人近く参加者があり、大勢の日本人にお披露目できるよい機会となった。
     また、「Happy Japan」という現地地上波に日本のローカルコンテンツを提供する番組にも レギュラー放送が決定。こちらはDVCの企画でMNTVが、スタジオ部分を新たに制作し、45分番組として毎週放送予定となるなど。今後の活躍が楽しみになった。
     番組はすでにスタートし、今年3月16日まで毎週土曜日21:00~21:45 (日曜再放送)に放映される。
     今、苦労していることはやはりミャンマー語でのネタ披露が芸人たちの大きな壁となっているという。現在ミャンマー語習得の毎日勉強だ。今後の目標はミャンマーに根付いた活動を行い、言語習得でミャンマー人の笑いのツボを研究していたいそうだ。
     ミャンマーで長らく人材養成、派遣、進出サポートなどを経営する「Arima Tech」の創業者(有馬慎二氏)の2代目がミャンマー語堪能なアーキーさんで、彼のリーダーシツプが期待される。

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