新日鉄興和不動産が日系単身向け サービスアパート建設へ

ミャンマー工業省が、ヤンゴンのほぼ中央部のタムェエリアに所有する約6,000平方米の土地に、延床面積約33,000平方米、総住戸数232戸のサービスアパートメントを開発する事業を計画中だった新日鉄興和不動産株式会社が、去る9月3日にミャンマーに現地法人NSKRE Residence (Myanmar) Co.,Ltd.を設立。その開発に係る工業省とのBOT契約締結の調印式が、先月6日にセドナホテルで行われた。

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    ミャンマー工業省が、ヤンゴンのほぼ中央部のタムェエリアに所有する約6,000平方米の土地に、延床面積約33,000平方米、総住戸数232戸のサービスアパートメントを開発する事業を計画中だった新日鉄興和不動産株式会社が、去る9月3日にミャンマーに現地法人NSKRE Residence (Myanmar) Co.,Ltd.を設立。その開発に係る工業省とのBOT契約締結の調印式が、先月6日にセドナホテルで行われた。
     総事業費は約8,000万ドル(約88億円)で、設計、内装、施工業者に経験豊富な日系企業を起用し、コンパクトながらも日本的な使い勝手の良い間取りや設備を備えた高品質な住戸を提供したいとしている。設備的には日本食レストラン、プール、ジム、ミニマートなどを備え、単身赴任の日系駐在員が安心して住める良質な物件を目指している。着工は2019年1月、2021年3月の竣工を予定。
     新日鉄興和不動産は、日本でも外国人向けの高級賃貸住宅事業を数多く手掛けており、そのノウハウを活用して、今回のサービスアパート建設に踏み切った。

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