NewsWatch 「ダウェイSEZ」とタイ間の高速道路 輸送、観光事業に大きな期待がかかる

弊紙11月号でもお伝えしたように、南部タニンダリー管区ダウエイをめぐる動きが活発化している。「ダウェイ経済特別区」とタイを結ぶ2車線高速道路の調査と詳細設計プロジェクト実施に向けて、ミャンマー政府高速道路局と、タイの周辺諸国経済開発協力機構(NEDA)が、首都ネピドーで実施協議合意書に調印した。

目次

     弊紙11月号でもお伝えしたように、南部タニンダリー管区ダウエイをめぐる動きが活発化している。「ダウェイ経済特別区」とタイを結ぶ2車線高速道路の調査と詳細設計プロジェクト実施に向けて、ミャンマー政府高速道路局と、タイの周辺諸国経済開発協力機構(NEDA)が、首都ネピドーで実施協議合意書に調印した。
     この調印により高速道路建設にはNEDAから技術的支援と融資が提供されると、建設省のU Han Zaw大臣が明らかにした。「ダウェイ経済特別区」は、ミャンマーにおける3つの経済特区の1つであり、タニンダーリー管区の経済開発を促進するとともに、同管区からタイやメコンの国々へ魚介類や海産物などを輸送することが容易になる。さらに観光開発事業も促進されると、大臣は期待を寄せた。
    また、NEDAの会長であるPerames Vudthitornetiraks氏は、挨拶の中で、「このプロジェクトはミャンマーとタイ両国にとって重要であり有益である。」と感想を述べた。彼は、プロジェクトが成功裏に実施されたことへの希望を表明し、プロジェクトに携わった両国の団体に感謝の意を表した。

    Tags
    Show More