11の文学団体が参加した文学会議がヤンゴンで 文学の振興、発展は国家の発展に繋がると大臣がスピーチ

ミャンマーの文学振興活動が活発化している。

ミャンマーの文学振興活動が活発化している。昨年12月、「自由な文学、自由な声」を大きなテーマに掲げた「2017文学会議」の開会式が、ヤンゴンのシティホールの正面まえに設けられたステージで開催された。  情報省によれば、「11の文学団体が会議開催のために集結したことはこれまでなかった。異なる地域の11の文学団体がミャンマーの文学を宣伝普及させるという同じ目的に向けて協調し、その成果を、文学会議で発表された。」と、情報省のぺ・ミエ大臣が言及したことを明らかにした。  会議にはこのペ・ミエ大臣や民族省のナイ・テ・リュン大臣、ヤンゴン管区ピョーミンティン首相、ヤンゴン市長のマウン・マウン・ソー氏、会議実行委員会のチェアマンであるアウン・ソー・ウー氏らが参加。アウン・サン・スー・チー国家顧問からのメッセージも、作家のキン・タンダさんから読み上げられた。  11の組織は、常に同じ意見になることはなく、文学サークルの人々は自由を愛し、現在の自分自身の考えと意見を提示することが多い。だからこの文学会議は、様々な異なる考えと意見を持つ人々が協調して参加している点に意義があるのだという。  ペ・ミエ大臣は、ミャンマー文学の発展となる会議の成果については「先進国では、すべてのジャンルの文学が進化している。人々は芸術的な文学作品を通して、人生や世界についての造詣を深めている。文学によって賢者になり、政治・社会・経済の分野でも生かすことができる。ミャンマー文学の発展は、国家の発展にもつながることを期待している。」  会議期間中には市役所とマハバンドゥーラ公園の間で、文学討論、文学クイズ、絵画の展示、詩の朗読、漫画の展示、さらに、書籍の屋台などのイベントなども催された。

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