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日本政府は、観光や経済産業活動目的の渡航を奨励するため、アジア諸国に対する渡航ビザ発券の条件を見直す計画を進めている。

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ミャンマー人渡航者ビザの緩和政策を発表

日本政府は、観光や経済産業活動目的の渡航を奨励するため、アジア諸国に対する渡航ビザ発券の条件を見直す計画を進めている。これは日本への訪問を希望する外国人の渡航を推進することが目的。8月に行われたASEAN観光交流についての懇親会において検討され、実現に向けて調整されていた。
 2020年の東京オリンピック開催が決定したことによって、今後さらにアジア諸国からの渡航客が増加することが見込まれることから、政府はすでに今年7月、タイとマレーシアの短期観光滞在者に対するビザを免除する措置をとっていた。
 ミャンマー、カンボジア、ラオスからの訪問者に対しては、期限内であれば何度でも行き来できるマルチエントリー・ビザの発給を検討している。
 3か国に対するビザ発券の緩和は今年末までに実行される予定だ。緩和計画の詳細については来年4月から予定されている消費税8%への引き上げ案と同時に発表されるという。

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