◎街場|街を歩く 第4回 ユニバーシティ アベニュー通り University Avenue Road

西のレダン付近から東のKabar Aye Pagoda Rdが交差するあたりまでを呼称する。

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西のレダン付近から東のKabar Aye Pagoda Rdが交差するあたりまでを呼称する。インヤ湖の南側に沿い、市の中心をほぼ東西に横切る形で走り抜ける。そのネーミングが示す通り、ヤンゴン大学などのキャンパスがあることから命名され、この通りを巡る様々なムーブメントは今や語り草か。米国大使館やスーチー邸ばかりに目がいきがちだが、交差する小道に入れば邸宅が立ち並び、周辺には”通”に知られたレストランも少なくない。

レダン センター Hledan Centre

レダンセンターのオープンが待ち遠しいが、2014年早々との見通しだという。建物は地上8階建てで、地下1階から地上3階までがショピングモールで、6,7階がオフィススペース。広さは570~2170Sqfで賃料は1Sqfあたり16~19US$で、各階に22室用意されている。ちなみにすでに5社が入居済みで、うち3社はTOYOTA通商、丸紅、FUJI XEROXといった日本企業だ。

ミャンマ-の頭脳が集まる最高学府 約1世紀の歴史。Oxford 大学をモデルに ヤンゴン大学 The University of Yangon

長い歴史と伝統を持ち、ミャンマーの秀才が集まる大学としてつとに有名だが、 設立当初は「Yangon College」 と呼称されていた。1920年に英国のオックスフォード大学を手本にしてミャンマー初の大学として創立された。広大な構内には、孔雀木(Peacock)や星の花木(Star Flower)、フランジパニ木(Frangipani)などの樹木が綺麗に植樹されたアディパティ(主という意味)通りが貫いている。ミャンマーの民主化に伴い、キャンパス内の雰囲気も変わり、2012年11月19日、米国のオバマ大統領がミャンマーを訪問した際に、大学のホールで講演したこともよく知られている。 また、大学近くにあるレダン地区は、東京で言えばお茶の水か神保町のような趣があり、語学学校や塾、リーズナブルな飲食店や若者向けのブティックなどが並び、エネルギシュな熱気でむせ返るような喧騒を見せている。

アウンサン・スーチー邸 Daw Aung San Suu Kyi Residence

ミャンマー民主化の変転の歴史を刻む 今や観光名所と化したインヤ湖畔の邸宅

多くの説明は不要だろう。1988年、母キンチーさんの危篤の報を受け、英国から帰緬した彼女は、以来、インヤ湖畔に面した大学通りのこの邸宅で少なからずご自身が関与したミャンマーの変転を見続けてきた。現在、議員である彼女のベースは首都ネピドーに移って主は不在がちだが、ヤンゴン、いや、この国のシンボルとしての威厳を放つ佇まいに足を止める観光客の姿は絶えない。

ヤンゴン外国語大学 Yangon University of Foreign Languages

ヤンゴンで唯一、留学ビザが許可される大学(昼間のクラスのみ)。外国人向けのミャンマー語コースから、日本語、英語、フランス語など、学科は多岐にわたる。ミャンマー語コースには邦人が多く、週3日の夜間のクラスには仕事終わりのビジネスマンの姿も。
 書類の準備が大変だが、高卒の資格を持っていれば基本的に誰でも入学可。ミャンマー語の講義は英語、もしくは簡単なミャンマー語で行われる。英語があまり通じないケースもあり、入学にはそれなりの覚悟が必要。
詳細はこちらまで…09-4015-42669
kousei.takehara@gmail.com YangonPress竹原

優雅で洗練されたジュエリーの“美” Best Jewels

ミャンマーの宝石の産地として有名な、Moegoakの原石を使用したアクセサリーや宝飾品をデザイン。ダイヤは権威ある米国宝石学会の認定を受け、ルビー、サファイヤ、エメラルド、ダイヤモンドなど、洗練されたジュエリーが素敵だ。幅広い年代層に支持されるデザインで、価格的にもリーズナブル。VISA MASTER の使用も可能。
No,44A Inya Road, Kamayut Tsp,
電話番号 01-2305811、01、2305812
営業時間 9時~5時半

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