◎ミャンマーへも「ソーラーランタン」寄贈が

パナソニックが、創業100周年を迎える2018年までに、合計10万台のソーラーランタンを発展途上国の無電化地域に寄贈し、社会生活の改善と向上に貢献したい意向だ。

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    パナソニックが、創業100周年を迎える2018年までに、合計10万台のソーラーランタンを発展途上国の無電化地域に寄贈し、社会生活の改善と向上に貢献したい意向だ。世界の無電化地域の人口は約13億人、無電化率は全世界人口の約20%(5人に1人)と言われている。この地域の多くは今もなお灯油ランプを使用しているが、明るさが不十分な上に、排出される煙で起こる健康被害や不十分な明るさから起こる転倒事故や火事などの危険が伴うのが実情だ。さらに通信手段として携帯電話の普及は進むが、充電インフラが十分でないという課題も。またソーラーランタンは、アフリカ、南アジア、東南アジアで活動するNPO/NGOや国際機関に計1万台がわたり、うちミャンマーにはすでに3000台が寄贈された。無電化地域に暮らす人々の生活照明として使用でき、「クリーンで安心な“灯り”と安定した“電源”の供給」を目指し、BOP市場の開拓と商品開発をグローバルで推進していく。

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