◎「HIROMI INN」「HIROMI WINE/HIROMI CAFÉ」 のオ―ナ―がピンウ―ルインの魅力を語る

定住して12年、片桐幹夫 1940年生まれ(73歳)

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    20年前にミャンマーへ初めて来て、国内を旅しました。主な所をひと通り回りましたが、このピンウールインの町は別格でした。涼しく、爽やかな気候はほかのミャンマーの町とは全然違う印象を持ちました。町の景観も綺麗だし、とても雰囲気のある過ごしやすい場所だな、とまず思いましたね。それから日本へ帰国しましたが、この町の事が忘れられず、4、5年後に再びピンウールインへ向かいました。土地を買い、定住する準備をするためです。
    これまで、世界各国を回りましたが、こんなに平和で美しい場所は他にはありませんでした。最終的にここ
    が一番落ち着けると確信したのです。あれから早いもので12年が過ぎました。森林と緑に包まれた高原の町は、何処となく”軽井沢“のような趣があります。私が土地を購入した当時は、周囲は政府の所有地で、家屋もなく、人もあまり住んでいませんでした。現在はインフラも整備されてきていますし、中国国境も近いということで品物も豊富になりました。
    このカフェは6年前にオープンしました。ホテルの「HIROMI INN」は1年前にできました。お客様からこのピンウールインに関するご意見も沢山頂きましたが、皆さんとても気に入っているようです。私も、今後さらに発展していく町だと確信しています。
    政府は今年から「都市文明化プロジェクト」を設け、ネピドー、ヤンゴン、マンダレー、ピンウールイン、タウンジーの5つの市を選び、都市整備計画に力を入れていくそうですが、ピンウールインは4番目に入り、政府がいかにこの町を重視しているかがわかります。また、この町に住む外国人として希望することは、もちろん住みやすいし、リゾート感は申し分ないのですが、生活する身になって考えると、色々注文は出ます。教育水準を上げて頂き、制度を充実させてほしいですね。私事になりますが、年に2回日本に帰ってビザ申請することも少し難儀になって来ました。ピンウールインでは、現在ホテル、モテル、インなど外人が宿泊出来るのは60件以上あります。
    ピンウールインでは、カンドージ国立植物園とAniisakan(Dat Taw Gyaint)滝は必ず行ってほしいですね。
    片桐さんはピンウールインが大好きで、現在ミャンマー人の奥さんと娘さんの3人家族で、毎日幸せな生活を送っている。

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