◎シャン族であるU Sai Htun Myo Myat さんにインレーの魅力を聞く

今回はこのインレーで生まれ育ち、この地域のことならすべてご存知であるシャン族のU SaiHtun Myo Myatさんにお話をうかがった。

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    インレーは、もちろん湖の美しさと自然でよく知られていますが、ここに暮らすインター族の生活にも触れてみてください。機織りの技術、とくに手作りの刺繍工房などはおすすめですよ。旅行するなら11月、12月はベストシーズンですからこの時期がいいですね。インレー湖の景観や周囲の自然をゆっくりご覧になりたいとお考えの方は、朝7時ぐらいに早起きして、霧に包まれた湖の幻想的な風景をご覧になるといい。またもちろん山々に夕陽が沈む瞬間も息を呑むを美しさです。
    インター族人々のは、一般的に漁師と思われているようですが、現実にはトマト栽培に力を入れている方が多いですね。浮島の上に作られた畑でのトマト栽培は一見の価値がありますよ。ニャウンシュエーの町とインレー湖は聖地として認定されているため、娯楽的なスポットは少なく、他の町とは全く異なる魅力があります。また、インレー湖は、周囲に点在する他の観光地の丁度中心に位置しており、インレーから45分程度でいけますから、日帰りも十分可能です。3泊くらい余裕を持って滞在されることをアドバイスします。
    湖の環境保護から、このエリアでの新しい建築物は去年から禁止されています。年々観光客が増え、私たちも大歓迎ですが、シャン民族の一人としては、湖への汚染、遺跡ゾーンの保護なども考慮していきたいと思います。インレー湖は、まだ日本人になじみがないかもしれませんが、今年5月にフジTV特番にも紹介され、これからもっと日本人の方々客が訪問して楽しんでくれることを期待しています。

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