◎商務省が、50トンの貯蔵米を放出と発表

洪水被害により、農作物への影響が心配される、特に主食である米への懸念は大きいしかし、先月、商務省は、生産量は減少しているが、今年末までの必要量は十分蓄えがあると発表した。

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    洪水被害により、農作物への影響が心配される、特に主食である米への懸念は大きいしかし、先月、商務省は、生産量は減少しているが、今年末までの必要量は十分蓄えがあると発表した。商務省では今月から12月までの分として50トンを貯蔵してあるそうだ。これはミャンマーの穀倉地帯で米の主要生産地であるエーヤワディー地域の被害が、他よりも比較的小さかったことが幸いしたという。また、ミャンマー米協会(MRF)は、緊急用として、常時5万~10万袋の米が用意されて
    いると述べた。こうした米は、関係各所と調整し、災害用に使用するという。この国の米収穫期は今月から始まるが、今年は災害で多くの家屋が破壊され、水田被害にしても、約148万エーカーのうち、約84万エーカーが破壊され、ようやく約42万エーカーが復旧できたそうだ。

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