◎パゴダ周辺開発中止の5件、 MICが代替地提供へ

政府は今年7月、周辺の景観を損ない、至宝のシュエダゴンパゴダの地下断層に影響を与えかねないとして、パゴダ周辺で開発中だった不動産プロジェクトに中止勧告をしたが、ミャンマー投資委員会(MIC)では、年内にも代替地を決定する方針だとの見解を示した。

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    政府は今年7月、周辺の景観を損ない、至宝のシュエダゴンパゴダの地下断層に影響を与えかねないとして、パゴダ周辺で開発中だった不動産プロジェクトに中止勧告をしたが、ミャンマー投資委員会(MIC)では、年内にも代替地を決定する方針だとの見解を示した。候補地や時期は未定だが、MICは国有地から代替地を選ぶ方針に沿って、現在、開発企業の希望を考慮しながら関係省庁に打診している段階。調整も含め、代替地の決定には時間がかかりそうだが、手続きは年内に終えたい意向のようだ。ただ移転先については政府責任になるが、必要経費などは企業側の負担となるという。対象となるのは、マルガ・ランドマークが計画していた大型複合開発
    「ダゴン・シティー1」など5つのプロジェクトだ。

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