◎JFE画期的な廃棄物発電施設構築へ

いまだに慢性的な電力不足が続くミャンマーで、JFEエンジニアリングがヤンゴン郊外で、画期的な廃棄物発電施設を建設する。

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    いまだに慢性的な電力不足が続くミャンマーで、JFEエンジニアリングがヤンゴン郊外で、画期的な廃棄物発電施設を建設する。経済活動が活発化するヤンゴンでは、ゴミの収集量が増大しており、今回の計画は、この問題を解決し、電力補完という点で注目を浴びている。システム的には、ゴミの焼却熱で水を熱し、発生した水蒸気でタービンを回す割と単純なものだが、日に60トン(約20万人分)のゴミ処理が可能で、産出する発電能力は700キロワットだという。同社は設計から建設・施工までを担当。設計は費用圧縮のため同社のインド法人が担当。完成2017年4月をめどにしている。

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