◎発見|Discovery 「私たちがミャンマーの本当の魅力をご紹介します」その9

各州、各観光地の地元の専門家が旅の見どころを教えてくれました。

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ティーポー:風光明媚な自然の素朴さに触れ合う

ティーポーはエコツーリズムの町で、旅行のベストシーズンはやはり12月ですね。この町にいらしたときは、必ず「ティーポーパレース」(王宮)を訪問することを勧めます。美しいドッタワディ河のボートトリップも人気です。日の出とサンセットを見るなら「ティンタウンパゴダ」が一番いいでしょうね。ここは毎日美しい夕陽を観に来る外人客で賑わってます。しかも山の上にありますから町の全景も望めます。1泊2日でトレッキングを主に、バイクで町をまわれば十分でしょう。私自身は20エーカーぐらいの土地でミカンを栽培してますが、ティーポー生産のトウモロコシも評判いいですから、これもやり始めています。

こうした新鮮な野菜や果物は、毎日トラック100台以上で中国に送っています。ほかに餅、シャン米、ライチーがここの名産です。町の住民の大半は農業ですが、成人になると若い人たちはヤンゴンなど大都市や外国に出て、就職を捜す人が多い。またシャン民族の町ですが、ビルマ語とシャン語が通じます。昔から観光地として知られていましたので、安心して旅行ができます。現在外人客が泊まれるホテルはまだ少ないですが,これから増えてきます。河や自然の景観や温泉などもあり、外国人には大変好評です。マンダレーからバスで5時間程度なので、是非エコツアーを企画して来て下さい。そして新鮮な空気を味わってみてください。いつでも歓迎します。

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