◎北部活断層が活動中でマンダレーが危険地帯に

先月中旬、ザガイン管区 Katha 市を中心とした付近一帯で、震度4.7規模の地震が発生したと気象局の地震部が発表した。

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    先月中旬、ザガイン管区 Katha 市を中心とした付近一帯で、震度4.7規模の地震が発生したと気象局の地震部が発表した。
     この地震はマンダレー地震計測キャンプから北へ
    230㌔ぐらいにあるKatha市の南西1約34㌔付近で発生したが、現在のところ大きな被害は報告されてはいない。これまでミャンマーには地震がないと思われていたが、実はそうではないようだ。国内には地震を誘発する活断層が沢山あり、その中でも北部の「ザガイン断層」が一番危険だと、地震の専門家たちが警鐘を鳴らす。過去にはこの断層が大地震を引き起こし、大きな被害をもたらしたことがあった。
     他にミャンマーには北西部の「ラカイン断層」「チャウチャウ断層」「タンルウイン断層」ヤ「フカウン断層」という4つの断層があるが、「ザガイン断層」は最大で最も危険だという。かって80年前に大地震あったが、ネピドー、マンダレー、ザガインなどが再び危険地帯になっていると、専門家たちが警告する。「特にマンダレー、ネピドーの危険性がかなり大きい」と、ミャンマー地震委員会の Dr.U Theinjh 会長は注意を促している。

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